_ 投げられたので吉井さんの補完など。谷口父はとてもスピード感のある方でした。私はタニネンとはそんなに似てないと思う。谷口父も否定してたし。タニネンと違ってお酒強いみたいでした。あと辛さにも強いことが発覚。
_ チャンパーではすごいスピードで色々平らげて、1時間で終了。じょじょ家に移動してから、谷口父と吉井さんは泡盛を飲んでいて、この頃には吉井さんはかなり酔っていいペースで飲んでました。
_ 谷口父はお好み焼きについて熱く語っておりました。私が席を外した隙に私の携帯にキョロちゃんストラップがついていて、吉井さんの携帯がお花のストラップのみになっていたり。その後吉井さんは「紫は私の色ですよ!」と言って谷口父の携帯ストラップと自分のお花ストラップの交換を強く要求してました。結局谷口父は吉井さんに紫ののびーるストラップを進呈したのだけれど、お花のストラップをつけることは断固拒否して寂しい携帯になってました。
_ この頃谷口くんはすっかりダウンしていて、寝息をたてながら「寝てないよ」と言ってました。
_ 隣の人が数日間悩んでいたコード変換の問題を半日で解決した。たまたま偶然参考になるMLの過去ログを発見しただけなので威張れることではないけれどとてもすっきり。
_ 問題が解決したので定時に帰る。帰る直前の空に飛行機雲。UFOでなくライトです。
_ あ、母からクイーンにランクアップしてる!1年で帰ってきたらクイーンにはなれないような気がします。やはりここは片道航空券のみを手にして旅立つくらいの覚悟が必要かと。でも15万円か、意外と安いですね。2ヶ月で15万円貯めるのは大変そうですが。
_ ここ3日間はずーっと活字漬けで過ごしました。英会話へ行った以外は特に外出もせず同じ姿勢で読みまくり。日本語の小説ばっかり読むので後に何も残らなくて使った時間がもったいないなと思うことがあります。英語の本を読めばそれなりに読解力がついたり、実用書だの仕事関係の本を読めば知識が身につくけれど娯楽小説は何にも残らない。目に見えない何かは残っているけれどそれが具体的に役に立つわけでもなし。でも誘惑に負けるのです、飲まず食わずで何時間も続けられることなんて私には読書しかない。
_ 今欲しいもの:英語を母語として日本語の勉強をしている日本に住んでいる友達(一石二鳥狙い)、200Lくらいの冷蔵庫(霜がつかないやつ)、20インチ以上のテレビ(14インチじゃもう限界)
_ 「四季 冬」読了。76へぇ。「四季」は小説として面白いというよりかは種明かしで面白いと思いました。そのための存在なのかな?次に出る小説がどんなものなのか興味があります。
_ なんか急に忙しいプロジェクトに放り込まれたので残業の毎日。13人くらいいて、女性は私だけ。まぁそれはいいのだけれど、なんでこの業界のおじさん(管理職ではない人)って見た目がすごいんだろう。スーツを着ているのにだらしなく見えるってすごいと思う。
_ いちご狩り+ワインボトリング+温泉の日帰り旅行に行ってきました。朝は嵐のような天気でどうなることかと思ったけれど、屋根のあるところばかりだったので問題なし。午後からは天気も回復して、温泉の近所のお寺まで散歩して戻る頃にはうっすら富士山も見えました。温泉はぬるくて、露天風呂に1時間以上肩まで浸かっても汗をかかないくらいだったのだけれど、後々までぽかぽかでした。いやぁ、楽しかった。JRの日帰りツアーで、12,000円、温泉での夕飯つき。
_ 友達5人と行ったのだけれど、4/5が英語話者だったので久々に1日英語漬け。全然話せなくなってました。読んでいるから書くのはそれほど苦にならないのだけれど、話すのは全然ダメだった。時制とか、前はスラっと出てきていたものがサッパリ出てこない。ショック。
# DK [四季、「冬」は未読なのですが、その前の「春」「夏」「秋」も完全な種明かしで先にこれを読んでしまうと他の作品が読みづら..]
# SMO [アイザックアシモフが言うように、高度に進化した科学技術は、魔術と区別がつかないのですよ。 魔術で密林に君臨してきてく..]