700年前の秘宝のありかを記した書類を手に入れてしまったがために、家族を殺されて自身も組織に追われる女性が主人公。700年前に実在した秘宝の守護者(日本語にするとどうも・・・)と夢の中でリンクしつつ、謎を解きつつ、逃げつつ、戦いつつ・・・という話。エンディングは予想通り、誰でも想像つくかんじ。本文は難しくないのだけれど、会話文がスコティッシュアクセントで書かれていたりするので、ちょっと難しかった。総合的にまあまあ。再読はないかなぁ。この人の本の中では、つまらない方。
_ 最近肌の調子がすごくいい!美容液を使い始めたからか、コラーゲン10000というドリンクを半分/日飲んでいるからか。ツルツル・しっとり。
_ 学校で久々に会った理事長に「太りました?」って言われた。