サボりサボリ日記

過去の日記

2003-12-27(Sat)

_ 昨日買った掃除機で掃除をしようと思っていたら、同居人が私の部屋にまで掃除機をかけてくれました。

_ 部屋がきれいになったら大掃除をする勢いがそがれて結局何もしませんでした。年賀状も書いてないし、靴磨きもしていないし。スーパーへ行ったりビデオを借りたりはしました。

_ 今夜は同居人が実家へ帰ったため半年ぶりのひとりの夜です。ぼけーっと雑誌を眺めてテレビを見て酒を飲んで過ごしてます。ひとりも楽しい。


2005-12-27(Tue)

_ エクスチェンジ友達のShinaさんと、彼の家族(奥さんと娘)が来日中なので4人で夕飯を食べました。サイゼリアで。Shinaさんはインドから単身赴任していて、家族には私は初対面だったのだけれど、きれいな飾りを貰いました。3人とも英語が話せるので(インド人は少なくともトライリンガルだ)英語で会話。奥さんは陽気な人で楽しかった!なんとShinaさんは来月帰国してしまうらしい。先月会った時にはまだ単身赴任が続くって言ってたのに、ホームシックになったみたいで会社にお願いして帰国するんだそうだ。残念だけれど家族と離れているのも寂しいだろうし仕方ないかな。奥さんと娘さんは31日に帰国するので、明日夕飯に招かれました。インド料理好きなのですっごく楽しみ!

_ 週末にブランシェからクリスマスカードが届きました。1年以上ぶり。今日感激のメールを出したけれど、返事来るかな。


2009-12-27(Sun)

_ [] Julia London「THE DANGERS of DECEIVING a VISCOUNTI」

急に円高になった時に、洋書を9冊買いだめしました。そのうちの1冊。英語でヒストリカルに初挑戦。難しかった!言葉遣いも違うし、語彙も見慣れないものが多いし。いかにもイングリッシュなかんじで良かったです。話はロンドンの貴族の娘が身分を偽って田舎の貴族の家にお針子として下働きに行き、その家の跡取り息子と恋に落ちると言う王道パターン。兄弟と跡取り息子との確執なんかもちょろっと書かれているのだけれど、たいしたことないです。ヒーローが最初っからヒロインのことをヨコシマな目で見ているのが面白い。

_ 最近女性向けの英語の本ばかり読んでいるので、ちょっと日本語ミステリが読みたくなってきた。加納朋子とか、北村薫とか。洋書9冊のうち1冊は超!つまらなくて数チャプターで挫折したので、洋書は残り7冊。来年いっぱいもちそうだなぁ。

_ 今年は大掃除はなし。面倒だし。夫の冬休みも5日間しかないし、その間に両方の実家に行かないといけないし、アッという間に日常に戻りそう。スーパーに行くとやたらと人が多くて年末だなーというかんじはするのだけれど、家で黙々と本を読んでいるといつの間にか年が明けていそうな気が。


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