積読消化。多分人気があるヒストリカルだから買ったんだと思う。吃音のせいで父親からいないものとして扱われた公爵と、仲良し8人兄弟で育った女性の話。おもしろかったけど、シリーズ全部買って読みたい!というほどではなかったかな。でもきっと後数冊は読んでみると思う。ヒストリカルは単語が難しい。会話も言い回しが独特で、まあそれが魅力でもあるんだろうけれど。
_ 今週は夏休みなので本を読むつもり。あと病院通い。どうもまた飲み薬が効いてない様子。なんで効く時と効かない時があるんだろう。不思議。