_ ピカピカの車で雨が降らないうちにドライブに行きたい。バッテリーの充電も兼ねて。でも「冷たい密室と博士たち」の続きが気になるの・・・。ひとりだとどうも出不精になりがち。なので週末は必ず太る。
_ 児童館めぐりの途中にふらりと寄った古本屋で「冷たい密室と博士たち」「笑わない数学者」「陰陽師 飛天の巻」を購入。とりあえず「冷たい・・」から読んでいるところ。森博嗣は久々にヒット。
_ 思い立って検索してみたら、市立図書館の蔵書データベースの検索ができることが発覚。色々探してみたけれど読みたい本はみんな貸し出し中でした。唯川恵なんて予約待ち3桁!恐るべし直木賞。ハードカバーは高い上に場所をとるので買いたくないのです。どうしたらいいものか。
_ 起きた途端、予想通りの筋肉痛。背中の右半分。VITZは小さいのだけれど高さが私の身長と同じなので洗車も一苦労。お金を払って洗車してもらうとしたら、ガソリンスタンドしかないのかしら。洗車屋とかないのかな。ガススタの洗車ってあんまり細かいところまでやってくれなそうだしなぁ。中も外も徹底的に磨き上げてくれるところってあるのかな。高級車(運転手つき)なんていつもピカピカだけれど、運転手がワックスかけたりするのか、それとも業者がいるのか気になる。
_ 洗車機ってキレイにワックスかけてくれたり、室内清掃してくれたり、ガラコ塗ったりしてくれないじゃないですか!
「時給を考えたら」という考え方って最近知りました。吉井さんが言ってたのを聞いてびっくりしたのだけれど。私は自分の労力を賃金に換算して考えることなんて思いつきもしなかった。仕事は別ですけれど。「1円でも安いものを求めて遠くのスーパーへ」行く主婦はこういう考え方をしたら絶対損しているわけよね。でも私が自分で洗車をせずに洗車機へ突っ込んだとして、浮いた時間に何ができるか考えたらそんな大したことはできないと思う。ボケっとしたりテレビ見たり本を読んだり。でも洗車をするという行為は「がんばったなぁ」という満足感とか、消費エネルギーが少しは増えたり、何より500円は目の前から消えないわけで。「時は金なり」というのもわかるんだけど、目に見えて金が消えるとやっぱり高いというか損した(わけではないけど)というか、そんな気がする。
_ 寝ないで本を読みたい気分。久々にはまったなぁ。ただ単に仕事から逃避しているだけかもしれないけれど。
セルフのスタンドの洗車機なら500円くらいっすよ。時給を考えたら自分でやるより安い!(笑)
まぁ、おれは「車は大きな故障もなく10年動いてくれればいい」という程度の対称なので、あまり愛はないし(笑)。<br>アメリカには車を洗ってくれる寄付目的のボランティアがいるらしいです。
ハジメマシテ。そういうの、「星の王子さま」にありましたね。ノドの乾きがぴたりと治まる丸薬を売る商人から、これを飲むと1日に何分かの時間が節約できると聞いた。でもその時間を、王子さまは何のために使いたいかというと、「どこか泉のあるところまで、ゆっくり歩いてゆくんだがなあ」というようなことを言うんです。
私は車を持っていないんだけど車をピカピカにしたい気持ち、ってのがわからないのです。中を掃除するならわかるんだけど外なんて(自分からは)見えないから綺麗にする意味ないじゃん、って思ってしまう。愛の深さなのかしらん。
こんにちは.<br>>外なんて(自分からは)見えないから綺麗にする意味ないじゃん<br>おぉ,こんな考え方あるんですねぇ.目から鱗が落ちました.<br>今度から車を洗わない言い訳に使おう.
はじめまして。森博嗣、いいですよね。わたしも只今全巻制覇を目指して通読中です。でも、最近は京極夏彦に浮気気味ですが(^^;
金は稼げば手入る、時間は買えませんからね、僕は一時間二千円位なら惜しみませんね、時間は大事だよ〜!