_ 私だってカブ知ってるよ。中学時代の国語の先生がスーパーカブで通勤してました。その頃はカブはださいバイクとして生徒に認識されていましたね。実家にはLets2がバッテリーがあがったまま放置されているのだけれど、今はリトルカブが欲しいなーと思ってます。黄色いやつ。置き場がないし乗る機会もそうそうないから買えないけど。
_ 400kmってかなりの距離ですよ。静岡まで往復できるじゃないですか。車だってひとりで運転してたら結構ツライ距離だ。途中で飽きて挫折、大いにあり得ます。ただし免許取得までにかかる金額によっては諦めるに諦めきれずに頑張ってとれるかもしれません。でも免許とれたら自分のバイクが欲しくなりそうだなぁ。
_ 仕事の息抜きに応募した「氷結ピーチ 1ケース」が送られてきました。「当選は発送をもって代えさせていただきます」に当たったのは初めて。突然届くのでびっくりですね。毎週2本飲んでも年越しできます。
_ 3日目は朝食がオプション$10だったので申し込まずに昨日グロッサリーストアで買っておいたパンとヨーグルトとマーケットで買ったリンゴを部屋で食べました。部屋にコーヒーメーカがあったのでコーヒーつき。ひとり$2弱。朝食を申し込むとバスでレストランまで行くので席の確保が心配だったのだけれど朝食組がトイレ休憩している間に席を確保。9:30にホテルを出発して再びオールドタウンへ。メラニーの友達の妹だか姉だかのケベック人がガイドしてくれて2時間ほどオールドタウンをうろうろ。ケベックの歴史とか見所なんかがちょっとわかって面白かったです。彼女が去った後はフリータイムで港に近いレストランで昼食。他の3人はワッフルを食べていたけれど(でもシロップがメープルシロップじゃなかった)私はベーグルとクリームチーズと果物のプレート。このベーグルがすっごくおいしかった。量も多すぎず少なすぎずいいかんじでした。15時までオールドタウン内をうろうろしてグロッサリーストアで明日の朝ごはんを買ってから集合。
_ 15時からはバスに乗ってMontmorency Fallsへ。ナイアガラより38メートル(くらい)高い滝らしい。滝の上でバスが止まって、メラニーと一緒に階段で滝の下まで降りるかバスに乗ったまま滝の下まで行くかの2択。もちろん階段を選びました。紅葉と滝と滝の上にかかる橋は写真に収めなくてはなりません。階段は下りだったものの400段以上あってしかもけっこう急なので足がプルプルしました。書き忘れましたがオールドタウンもかなり急な坂(自転車じゃ登れないくらい)とか階段が多い街なのでウロウロしているとかなりの運動量です。息切れします。
_ 滝の後はホテルへ戻って、1時間くらい休憩。18時半にまた集合してバスでオールドタウンへ。この時見知らぬ婦人がバスの中にいたのだけれど後でデイビッド婦人だということが発覚。サンクスギビングだから一緒に過ごす為に来たのではと思われます。この日はThanksgiving dinner with international familyと題した夕食会があったのだけれどイタリアンだったのでパスしてケベック料理の店へ。ところが予約必須で入れずに仕方なく近所の別のレストランで夕食。フレンチとイタリアンが半々の店だったのだけれど一番奥の個室みたいなところへ通されて、奥と言ってもワインセラーとか厨房よりも奥なのでほぼ隔離状態。裏口の目の前。結局子牛のナントカというイタリアンを食べました。美味しかったけれど高かった。途中でアコーディオンを弾いたウェイターが来て1曲披露してくれました。裏口の前にコンロがあって、クレープなんかをウェイターが作ったりしていたのだけれど、ブラジリアンコーヒーが美味しそうでした。最後に飲みたかったのだけれどおなかがいっぱいで飲めなかったのが残念。ふちに砂糖をつけたワイングラスを火であぶって砂糖を入れてさらにあぶってリキュールを入れて火をつけて(これもフランベと言うのか?)コーヒーを注いで生クリームを入れておたまの上でフランベしたリキュールを入れて完了。コーヒーは色々あるけれどブラジリアンはゴージャズなんだ、とウェイターが言っていました。
_ フリータイムの後は21時に集合してバスでホテルへ。3食食べ過ぎなかったのでとってもいい状態で0時過ぎまで話をしたりテレビを見たりしました。が、0時から始まった番組を30分タイマーをかけてベッドに入った私たちは誰もテレビが消えたのを見ることなく眠りに落ちていたことが翌朝発覚。旅行中も7時間以上しっかり寝られて素晴らしかったです。
_ もうずいぶん前に1年だけ一人暮らしをしていた時に使っていたガスコンロを、「Yahooなんでも交換」に出したら貰ってくれる人がいました。近くに住んでいたので引き取りに来てもらったのだけれど、いい人でした。ていうか、洗剤とかお菓子とか逆に貰ってしまった・・・。
# yoosee [そうそう、俺も大学時代に中型二輪免許の取得が面倒になるタイミングがあって、「一生使える資格だし、時間のある大学生のう..]